2011/02/07

ライブ

このブログは月刊か?季刊か?
というぐらい更新頻度の少ない当ブログ。反省、反省。

5日の土曜日は、頭脳警察のPANTA&TOSHIのKANGEKI LIVEというライブに行きました。
2人のバースデーライブという感じです。今年61歳!元気な先輩たちです。

全体の構成は、
①響(PANTA+菊地琢己(G))+三国義貴(key)
②NOTALIN'S(遠藤ミチロウ(Vo,G)/TOSHI(Ds)/坂本弘道(Cello))
③外道(加納秀人(G)/松本慎二(B)/そうる透(Ds))
④PANTA+菊地琢己+外道+三国義貴

さすがにどのユニットもベテランぞろい。最年少と思われる三国義貴にしても、すでに相当なキャリアを持っているわけで、それがいかんなく発揮されたステージ。
だからといって、けっして古臭い感じはなく、若々しさと躍動感にあふれた演奏でした。

特に感心したのが、PANTAと外道の3人+菊地琢己+三国義貴のステージ。
おそらくリハも短時間だったろうに、PANTAのソロ曲をちゃんとこなしていたのに感服。それぞれのソロパートを展開したりして、かなり自由な構成だったにもかかわらず、致命的なミスもなく完奏するのだから偉いもの。
特にドラムのそうる透の安定した演奏が素晴らしかったです。

それに何より、どの出演者も楽しそうに演奏しているのが伝わってくるから、自然にこちらも楽しくなってしまうのです。

というわけで、ちょうど座席がスピーカー前で、爆音に耳を直撃されたものの、大満足のライブでした。

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2010/06/28

頭脳警察ライブほか

この間の土曜日は、ファン有志主催の頭脳警察ワンマンライブ。約二時間半、約30曲を演奏。ファンからのリクエスト曲ということで、「ウイスキー・ハイウェイ」「破滅への招待」「恋のいらだち」などめったに聴けない曲も飛び出すレアなライブ。

PANTA本人の「脈絡がなくて・・・」というコメントもあったけれど、ファンにとっては嬉しいライブだったのでは?

あんまり年のことを言うのはあれですが、還暦の人がこれだけのライブをやるのは、あらためてスゴイと思った次第です。

メンバーも、ドラムにcherry、ベースにJIGENが入って最強の布陣でした。
9月には全曲ライブもあるということで、今後も期待大!

というわけで、終演後、某氏と初台で軽く飲んで実に久々の飲酒(除くライブハウスのワンドリンク)。

続く時は続くもので、さらに昨日の日曜日は、シャンテシネに『闇の列車、光の旅』を観に行ったら携帯に友人からメールが来て、「池袋で午後3時から飲む」との連絡。そこで映画が終わって、4時ごろに池袋に出て、それから3時間以上も痛飲。しばらくはもう酒はいいです(笑)。

あ、『闇の列車、光の旅』は、社会問題の提示とエンターティメントが両立した良い映画でした。見応え十分。日系のフクヤマ監督の今後に注目。

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2010/06/21

東京うたの日コンサート

昨日は、「東京うたの日コンサート~あがた森魚&鈴木慶一&PANTA」に行ってきました。

会場のMt.RAINIER HALL 渋谷PLEASIRE PLEASIREは、なんと私が時々映画を観に行く渋谷シネセゾンと同じフロア。こちらも以前は映画館で、それをそのままライブハウスに転用した模様。なので、イスもカップホルダー付きのフカフカで背もたれもゆったりしたイス。ノリノリのロックのライブハウスとはちょっと違う、落ち着いた空間のユニークなハコでした。

昨日のステージ上には成田空港行きのバス停の表示とベンチ。演奏された曲の多くが特定の土地に関わるものが多かったことから考えて、「旅」がひとつのテーマになっていたのかもしれません。

コンサートは3人の単独のパートはほとんどなくて(いわゆる対バン的なライブではありません)、ギター、キーボード、パーカッションやサックスその他もろもろの3人をバックに(そのうちキーボードは中山努、ギターは菊池琢己というPANTAファンにはおなじみの2人。それにしても琢己さんの衣装は(笑))、それぞれのレパートリーを全員でコラボする形でした。

他の人の曲でもたいてい誰かがワンコーラスを歌ったり、ハモったりして参加していて、参加していない時にもステージ上のベンチに座ってタバコを吸ったり、ドリンクを飲んだりしているというユニークな形態。しかし、これがこの元映画館の会場の独特な雰囲気とあいまって、実に良い感じなのです。

何だか、こちらもバスに乗って、ゆったりとあちらこちらを旅しているような気分になってしまいました。

ちなみに、PANTAのレパートリーでは「アラバマソング」「タンバリン」「まるでランボー」「オートバイ」「マーラーズパーラー」「さようなら世界夫人よ」などを演奏。PANTAはギターも持たず基本歌のみでした。

何より演奏している3人+バックの3人が楽しそうで、それが客席にも伝わってきたのが良かったですね。緊張感バリバリのロックのライブもいいけれど、こういうちょっと大人な雰囲気で楽しめるロック・コンサートもたまにはいいものです。アンコールでの掛け合いなど、イベントタイトルどおりに「うたの力」も感じさせてくれました。鈴木慶一が「レアなコンサートに来てくれてありがとう」とコメントしていましたが、出演者の顔ぶれといい、会場の雰囲気といい、めったにない貴重な体験でした。

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2010/06/05

頭脳警察のBOXが

ZNNの会報が届いた。ZNNとは頭脳警察のファンクラブのようなもの(?)

それによると、今年の11月24日に頭脳警察のBOXが発売されるらしい。
リリースはテイチクから。かつて頭脳警察が所属していたビクターと同じJVC・ケンウッド・ホールディングス傘下だし、かつて飯田久彦が会長を務めていたので順当なところかも。

そういえば、頭脳警察の映画や本に関わっているS氏と数年前に飲んだ時に、「頭脳警察、テイチクから出せるんじゃないかなぁ~」的な発言をしていたことを思い出した。

ああ、今のうちからお金を貯めておかねば。

ところで、ZNNの会報の片隅に会員からの質問に答えるコーナーがあって、それが傑作でした。
一部抜粋・・・。

Q「最近のZKが良くないと思うが?」
A「私は過去ではなく、今のZKが一番良いと思います」

Q「ZNNの会員数を公表すべきでは?何故公表しないのか?公表できない理由は?」
A「私もファンクラブはZNNで17件目ですが、初めての質問で、どう対応すべきか考えましたが、好評する理由はないと思います」

て、こんな質問をするほうもするほうだが、答えるほうも答えるほうだ(笑)。
普通のファンクラブなら黙殺するでしょう。だいたい会員数を聞いてどうする??? 謎。
およそファンクラブと会員とのやり取りとは思えませんなあ。
手作り感覚というか、両者の距離が異様に近いというか。

ま、何だかわからんが、頭脳警察まわりはいろんな意味で面白いのです。

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2009/10/28

新宿LOFT

昨日は、久しぶりに新宿ロフトへ。

「DRIVE TO 2010」という1ヶ月(?)だかぶっ通しのイベントで、昨日は頭脳警察、カーネーション、突然段ボールという出演者。もちろんお目当ては頭脳警察。とはいうものの、他の2バンドも昔聴いたことがあるし、興味津々で出かけたのでした。

でもって、行って大正解でした。どのバンドも存在感があるし、それぞれ個性が違うので観ていて楽しかった。何しろ頭脳警察~40年、カーネーション~26年、突然段ボール~32年だそうで、合計すると98年だっ! 計算間違ってませんか?

まあ、とにかくどれもカッコいい。死ぬまでロックに魅入られている人たちを観ると、こちらも元気になってくるのですよ。

そして、頭脳警察は、やっぱりCherryがドラムを叩くと違いますね。なんか格が違うというか、スケール感がワンランクアップする感じです。それに中山努のキーボードが入ると、ますますスケールが広がります。ちなみに、ベースは初めて観る人でしたが(ジョニー吉永、加納秀人などとやっているFukushinという人らしい)。

できれば、来月のドアーズも、Cherry&中山努の入った編成を希望。

それにしても終演は11時。久しぶりの午前さまだよん。あ、そういえばカーネーションのゲストでケラが出て、アンコールの「コミック雑誌なんか要らない」でも歌ってました。懐かしいぞ有頂天。

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2008/06/09

頭脳警察CD発売パーティー

本日は夕刻より初台The Doorsへ。頭脳警察のシングル「時代はサーカスの象にのって」の発売記念パーティーに出席。

着いた当初はまばらだった観客(というか出席者か?)も徐々に集まり、かなりの人数に。来賓挨拶、メンバー紹介、そしてミニライブとなかなか楽しい時間を過ごしたのであった。

先日の野音はスピーカー前だったせいで、音の良し悪しがまったくわからなかったのだが、本日は小さな小屋ということもあり、サウンド的にも満足。遠方のイベントだけでなく、できればワンマンライブ、無理なら首都圏のイベントにぜひ出動を。今年だけでなく来年の40周年も活動するような話もチラホラあったので、なおさらぜひ!

ちなみに本日の会場には、一水会の鈴木邦男氏、DJのケイ・グラント氏ほか、有名人の顔もあっちこっちに・・・。

自分的には、ドキュメント映像を手がける映画監督の瀬々敬久氏に久々に再会。妻夫木聡主演の『感染列島』を撮るなど最近とみに売れっ子のようす。「ご活躍じゃないですか」と声をかけたら。「いゃ、ギリギリでやってます」との答え。ギリギリなのは予算なのか、スケジュールなのか、そのへんは深く聞かなかったけれど、こういう業界は、まあ、みんなギリギリなのだろう。きっとネ。

そういう自分もラジオの台本と、明日のメルマガのインタビューでギリギリなのよ~、とくらぁ。今日はもう寝よ。明日朝のラジオのオンエアもチェックせねばならんしね。

おまけ。シングルのジャケ写のモデル小川杏奈ちゃんが、帰りにCDの見本盤を皆様に配っておりました。うー、カワイイ。娘にしたい。て、嫁もいないのだが・・・。

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2008/03/22

3/20初台ドアーズ

一昨日の祝日は、初台ドアーズのPANTAのライブへ。菊地琢己とのユニットでの登場。

このユニットは昨年来、かなり観ているのだが(10回ぐらい?)、安心して聞いていられるし、何よりもレパートリーが広いのが良いですね。頭脳警察からソロ、はては他人に提供した楽曲やカバーまで幅広くこなせるのだから。

というわけで、本日もロックオペラ「トミー」の曲だの、10代の頃につくった未発表曲だの、多彩な演奏曲目でした。けっこう頭脳警察の曲が多かったかな。

このユニットだと、MCも多いのでふだんでも時間が長めなのだが、それにしても今日は始まってから終わるまで3時間近く。一度終わったと思ったら、最後の最後にもう一度アンコールに登場して「セフィロトの樹」を演奏するサービスぶりでした。

今年はこの後5月から、久々に頭脳警察で活動するそうです。何でも今回はTOSHIと2人だけで、あとは自身のソロのバンド陽炎がサポートするとか。前の頭脳警察って、藤井クンもJIGENも超売れっ子になっちゃったし、その他諸々難しいんでしょうね。

前にインタビューに同席した時も、PANTAとTOSHIの特別な関係はよくわかったし、こういうスタイルのほうがきっと動きやすいのでしょう。

ま、お金にかなり制限があるとはいえ、今年もできるだけ、おつきあいするつもりです。

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2007/09/25

映画&音楽三昧その2

そして、3連休の最終日の月曜には、初台ドアーズでのPANTAのバンド「陽炎」のライブに行った。

これが実に素晴らしかった。全26曲、2時間半にわたる演奏で、ボリュームといい、中身の濃さといい、文句のつけようがない!PANTAは足首の骨折が癒えず、椅子に座ってのパフォーマンスだったが、全く問題なし。熱い演奏だった。PANTAの57歳を筆頭にベテラン中心のバンドだが、年齢など完全に超越。これぞロックだ!

ということで、充実の3連休・・・だったのか?お金もたくさん使って後がコワイのだが……。

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2007/07/01

代官山で「響」

昨日は、なんとあのオシャレ~な街、代官山へ行ってきた。オシャレ~でない俺が行くのは、やや気が引けたが、そんなことはどうでもよい。駅近くの「晴れたら空に豆まいて」という不思議な名前のライブハウスに足を運び、PANTAと菊池琢己のユニット「響」のライブを見てきたのだ。
なんだか店内も不思議な雰囲気で、オリエンタルムード。お香の香り(?)もほのかに。フードメニューも自然食的なメニューがあったりするようだ。

そんなこんなでスタートしたライブは、さすがでした。あの重信房子女史の詞に曲をつけた企画CD「オリーブの樹の下で」のツアーとはいえ、それ以外の楽曲も充実していて、特に「アゲハ蝶を見た」「君かげらふも」「CAPTAIN TOKIO」といった、珍しい曲も聴けて満足。安定した演奏で、良い意味で余裕が感じられ、とても楽しめるライブだった。

当然ながら、オシャレ~でない俺はライブ前もライブ後もどこへも寄らずに、速攻で帰宅したのである。

さて、そして、本日は映画サービスデーだ。仕事もあったりするので、2本は無理だが、何としても1本は観ようと思い、近所の映画館で『憑神』を予約しようと思ったらほぼ満席。クソッ! 客の年齢層が高そうだから、オジジとオババが朝早くから予約しやがったに違いない。

頭にきたから、というわけでもないが急遽、新宿に出て『図鑑に乗ってない虫』を観ることに予定変更。しかし、こちらも人気がありそうなので、果たしてどうなるやら???

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2007/03/13

新宿LOFT/PANTA~陽炎

一昨日の日曜日は、新宿LOFTPANTA~陽炎 the 1st Cruisin'のツアーファイナルに行ってきたのだ。昨年12月発売のアルバム「CACA」のレコ発ツアーで、PANTA(Vo)、中谷宏道(B)、菊地琢己(G)、中山努(Key)、CHERRY(Dr)によるバンド「陽炎」として初のツアーだ。本格的なバンドでのツアーは久しぶりでもあり、本当は地方も何か所か行きたいと思っていたのだが、結局のところ実現できなかった。

というわけで、なおさら気合を入れて出かけたのだったが、気合を入れるだけの価値はあった。いや、それ以上のものだった。実に中身の濃い、しかも熱いステージだった。アンコールを入れて2時間以上、ほとんどMCもなく、怒涛のように演奏される曲の数々。キャリア豊富なメンバーたちによる演奏は、安定感を持ちながらも、ロックらしい荒々しさを失わない。ハードロック、ロックンロール、ブルース、プログレ、ポップス、バラード……。まったく表情の違う曲を見事にこなしていくのだ。

そして、PANTAのパワーと説得力にあふれた歌声。時にはワイルドに、時には繊細に、自然なアクションとともに観客に届く。熱い、本当に熱いステージだ。PANTAのファンになって長いこと経つけれど、過去のステージの中でもかなり上位に入るのではないか。年のことを言うのは何だけど、これで57歳だぜ!! 正直、この年になったPANTAがこれだけ熱く、見事なステージをくり広げてくれるなんて、少し前までは想像もしていなかった。観客もかなりの入りで、客席の盛り上がり方も相当なもの。「ずっとファンでいてよかったぁ~~」と心底思った一夜だった。うれしいことに、PANTAは、これからこの「新人バンド」でどんどん活動してくれるらしいというから、目が離せそうにない。艦長、ずっと着いていきます!!

おまけ
この間のMRI検査は異常ナシだった。脳も血流も問題なし。問題があるのは思考のほうかもしれない(笑)。

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