2009/10/28

新宿LOFT

昨日は、久しぶりに新宿ロフトへ。

「DRIVE TO 2010」という1ヶ月(?)だかぶっ通しのイベントで、昨日は頭脳警察、カーネーション、突然段ボールという出演者。もちろんお目当ては頭脳警察。とはいうものの、他の2バンドも昔聴いたことがあるし、興味津々で出かけたのでした。

でもって、行って大正解でした。どのバンドも存在感があるし、それぞれ個性が違うので観ていて楽しかった。何しろ頭脳警察~40年、カーネーション~26年、突然段ボール~32年だそうで、合計すると98年だっ! 計算間違ってませんか?

まあ、とにかくどれもカッコいい。死ぬまでロックに魅入られている人たちを観ると、こちらも元気になってくるのですよ。

そして、頭脳警察は、やっぱりCherryがドラムを叩くと違いますね。なんか格が違うというか、スケール感がワンランクアップする感じです。それに中山努のキーボードが入ると、ますますスケールが広がります。ちなみに、ベースは初めて観る人でしたが(ジョニー吉永、加納秀人などとやっているFukushinという人らしい)。

できれば、来月のドアーズも、Cherry&中山努の入った編成を希望。

それにしても終演は11時。久しぶりの午前さまだよん。あ、そういえばカーネーションのゲストでケラが出て、アンコールの「コミック雑誌なんか要らない」でも歌ってました。懐かしいぞ有頂天。

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2008/06/09

頭脳警察CD発売パーティー

本日は夕刻より初台The Doorsへ。頭脳警察のシングル「時代はサーカスの象にのって」の発売記念パーティーに出席。

着いた当初はまばらだった観客(というか出席者か?)も徐々に集まり、かなりの人数に。来賓挨拶、メンバー紹介、そしてミニライブとなかなか楽しい時間を過ごしたのであった。

先日の野音はスピーカー前だったせいで、音の良し悪しがまったくわからなかったのだが、本日は小さな小屋ということもあり、サウンド的にも満足。遠方のイベントだけでなく、できればワンマンライブ、無理なら首都圏のイベントにぜひ出動を。今年だけでなく来年の40周年も活動するような話もチラホラあったので、なおさらぜひ!

ちなみに本日の会場には、一水会の鈴木邦男氏、DJのケイ・グラント氏ほか、有名人の顔もあっちこっちに・・・。

自分的には、ドキュメント映像を手がける映画監督の瀬々敬久氏に久々に再会。妻夫木聡主演の『感染列島』を撮るなど最近とみに売れっ子のようす。「ご活躍じゃないですか」と声をかけたら。「いゃ、ギリギリでやってます」との答え。ギリギリなのは予算なのか、スケジュールなのか、そのへんは深く聞かなかったけれど、こういう業界は、まあ、みんなギリギリなのだろう。きっとネ。

そういう自分もラジオの台本と、明日のメルマガのインタビューでギリギリなのよ~、とくらぁ。今日はもう寝よ。明日朝のラジオのオンエアもチェックせねばならんしね。

おまけ。シングルのジャケ写のモデル小川杏奈ちゃんが、帰りにCDの見本盤を皆様に配っておりました。うー、カワイイ。娘にしたい。て、嫁もいないのだが・・・。

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2008/03/22

3/20初台ドアーズ

一昨日の祝日は、初台ドアーズのPANTAのライブへ。菊地琢己とのユニットでの登場。

このユニットは昨年来、かなり観ているのだが(10回ぐらい?)、安心して聞いていられるし、何よりもレパートリーが広いのが良いですね。頭脳警察からソロ、はては他人に提供した楽曲やカバーまで幅広くこなせるのだから。

というわけで、本日もロックオペラ「トミー」の曲だの、10代の頃につくった未発表曲だの、多彩な演奏曲目でした。けっこう頭脳警察の曲が多かったかな。

このユニットだと、MCも多いのでふだんでも時間が長めなのだが、それにしても今日は始まってから終わるまで3時間近く。一度終わったと思ったら、最後の最後にもう一度アンコールに登場して「セフィロトの樹」を演奏するサービスぶりでした。

今年はこの後5月から、久々に頭脳警察で活動するそうです。何でも今回はTOSHIと2人だけで、あとは自身のソロのバンド陽炎がサポートするとか。前の頭脳警察って、藤井クンもJIGENも超売れっ子になっちゃったし、その他諸々難しいんでしょうね。

前にインタビューに同席した時も、PANTAとTOSHIの特別な関係はよくわかったし、こういうスタイルのほうがきっと動きやすいのでしょう。

ま、お金にかなり制限があるとはいえ、今年もできるだけ、おつきあいするつもりです。

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2007/09/25

映画&音楽三昧その2

そして、3連休の最終日の月曜には、初台ドアーズでのPANTAのバンド「陽炎」のライブに行った。

これが実に素晴らしかった。全26曲、2時間半にわたる演奏で、ボリュームといい、中身の濃さといい、文句のつけようがない!PANTAは足首の骨折が癒えず、椅子に座ってのパフォーマンスだったが、全く問題なし。熱い演奏だった。PANTAの57歳を筆頭にベテラン中心のバンドだが、年齢など完全に超越。これぞロックだ!

ということで、充実の3連休・・・だったのか?お金もたくさん使って後がコワイのだが……。

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2007/07/01

代官山で「響」

昨日は、なんとあのオシャレ~な街、代官山へ行ってきた。オシャレ~でない俺が行くのは、やや気が引けたが、そんなことはどうでもよい。駅近くの「晴れたら空に豆まいて」という不思議な名前のライブハウスに足を運び、PANTAと菊池琢己のユニット「響」のライブを見てきたのだ。
なんだか店内も不思議な雰囲気で、オリエンタルムード。お香の香り(?)もほのかに。フードメニューも自然食的なメニューがあったりするようだ。

そんなこんなでスタートしたライブは、さすがでした。あの重信房子女史の詞に曲をつけた企画CD「オリーブの樹の下で」のツアーとはいえ、それ以外の楽曲も充実していて、特に「アゲハ蝶を見た」「君かげらふも」「CAPTAIN TOKIO」といった、珍しい曲も聴けて満足。安定した演奏で、良い意味で余裕が感じられ、とても楽しめるライブだった。

当然ながら、オシャレ~でない俺はライブ前もライブ後もどこへも寄らずに、速攻で帰宅したのである。

さて、そして、本日は映画サービスデーだ。仕事もあったりするので、2本は無理だが、何としても1本は観ようと思い、近所の映画館で『憑神』を予約しようと思ったらほぼ満席。クソッ! 客の年齢層が高そうだから、オジジとオババが朝早くから予約しやがったに違いない。

頭にきたから、というわけでもないが急遽、新宿に出て『図鑑に乗ってない虫』を観ることに予定変更。しかし、こちらも人気がありそうなので、果たしてどうなるやら???

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2007/03/13

新宿LOFT/PANTA~陽炎

一昨日の日曜日は、新宿LOFTPANTA~陽炎 the 1st Cruisin'のツアーファイナルに行ってきたのだ。昨年12月発売のアルバム「CACA」のレコ発ツアーで、PANTA(Vo)、中谷宏道(B)、菊地琢己(G)、中山努(Key)、CHERRY(Dr)によるバンド「陽炎」として初のツアーだ。本格的なバンドでのツアーは久しぶりでもあり、本当は地方も何か所か行きたいと思っていたのだが、結局のところ実現できなかった。

というわけで、なおさら気合を入れて出かけたのだったが、気合を入れるだけの価値はあった。いや、それ以上のものだった。実に中身の濃い、しかも熱いステージだった。アンコールを入れて2時間以上、ほとんどMCもなく、怒涛のように演奏される曲の数々。キャリア豊富なメンバーたちによる演奏は、安定感を持ちながらも、ロックらしい荒々しさを失わない。ハードロック、ロックンロール、ブルース、プログレ、ポップス、バラード……。まったく表情の違う曲を見事にこなしていくのだ。

そして、PANTAのパワーと説得力にあふれた歌声。時にはワイルドに、時には繊細に、自然なアクションとともに観客に届く。熱い、本当に熱いステージだ。PANTAのファンになって長いこと経つけれど、過去のステージの中でもかなり上位に入るのではないか。年のことを言うのは何だけど、これで57歳だぜ!! 正直、この年になったPANTAがこれだけ熱く、見事なステージをくり広げてくれるなんて、少し前までは想像もしていなかった。観客もかなりの入りで、客席の盛り上がり方も相当なもの。「ずっとファンでいてよかったぁ~~」と心底思った一夜だった。うれしいことに、PANTAは、これからこの「新人バンド」でどんどん活動してくれるらしいというから、目が離せそうにない。艦長、ずっと着いていきます!!

おまけ
この間のMRI検査は異常ナシだった。脳も血流も問題なし。問題があるのは思考のほうかもしれない(笑)。

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2007/01/06

ROCKな年の瀬 Part2

ここ数年、大晦日といえば、実家で見たくもない紅白を見たりしてグタグダ過ごしていたのだが、今年はチビッと「人生変えたろうか!!!」と思ったりしてみたりして、幕張メッセのロック・フェスに出撃してしまったのである。

そのフェスとはロッキン・オン主催の「カウントダウン・ジャパン06-07」。最近この手のイベントからは足が遠のいていたのだが、珍しいことにPANTAが出演することもあって急遽参戦を決めたのだった。

開演は午後1時半だが、同行の昔馴染みのドラマーと打ち合わせて、午後3時ごろに到着。チケットと交換でリストバンドを受け取り、すぐに向かったのは少年ナイフのステージ。うー、全然変わってねぇ~。変に巧くなっていないところが気に入った。さすがだ。

続いて向かったのは、麗蘭のステージ。仲井戸“CHABO”麗市も相当な年なのに相変わらず元気だ。闘病中のRC時代のかつての僚友、清志郎の名を挙げて「雨上がりの夜空に」を歌ったのが印象的だった。土屋公平(元ストリート・スライダーズ)とのコンビもとても良い。

麗蘭の前説にはプロデューサーの渋谷陽一が登場して、CHABOがMCで渋谷に感謝していたのだが、同時にPANTAの名前も挙げていて、同世代の連帯感のようなものを感じてしまった。他のほとんどは若い出演者。その中で前線で頑張り続ける彼らには頭が下がるぜ。

というわけで、次は少年ナイフと同じステージに戻ってPANTA。他のバンドと同様に30分程度の演奏時間で、リハも直前だけ。演奏的にはベストというわけでもなかったけれど、ラストはかなりの盛り上がりでした。それもそのはず、2月公開の映画『キャプテン・トキオ』で髭がカバーしているのを受けて「やるしかねぇだろ!」ということで、頭脳警察の「悪たれ小僧」をやったのだ。直前まで少なかったお客さんもこのころにはかなり入っていて、けっこう熱気がありました。ちなみに演奏曲目は「IDカード」「ムシュフシュの逆襲」「Melting Pot」「Pas De Deux」、そして「悪たれ小僧」。

PANTAの前説も渋谷陽一が担当し、「ROCKが思想であることを示す存在」というようなコメントでPANTAを紹介していたのが印象深かった。

続いて、同行のドラマーの希望で、同じステージのTHE COLLECTORSを見る。この人たちも長いよねぇ~。個人的に、そんなに好きなバンドではないのだが。

その後向かったのは、今回最も大きなステージでのザ・クロマニヨンズの演奏。やっぱり同じでした~~。甲本ヒロトとマーシーがいれば、それだけでどんなバンドをやっても同じだよね。良い意味でずっとバカなまんま。バカをこれだけ続けるのはスゴイ。しかし、床が揺れるほどの客のジャンプは怖かったぜ(笑)。

その後は、あっちこっちウダウダして、たくさん出ていた屋台を見たり(見ただけかよ! いえいえソーセージ1本だけ買ったヨン)、たいして興味もないバンドのステージをチラチラ覗いたり。そのうち同行のドラマーが飽きて、「帰ろうぜ」などと言い出すから、「バカヤロー!木村カエラを見るまで帰れるか!」とタンカをきって、午後10時15分開始のカエラのステージに向かう。だって、こんな機会じゃなきゃ、見られないものねぇ。

で、見たら、これがなかなか良かったのだ。思ったより歌が巧かったし、MCもハジケていたし、なかなかのものでした。今さらだけど、才能あるよね。あのコ。これからどんどん良くなっていくんじゃないの? すぐに消えちゃうようなことはないと思います。それにしても若いよなぁ~。あの若さはうらやましいぜ。な~んて言うのはオッサンの証拠か!?

その後はラストの吉井和哉のライブなのだが、見ないで会場を後にしてしまったぜ。カウントダウン・イベントに来て、カウントダウンなしで帰るというのもオツなものである。な~んて、同行のドラマーが電車の時間を気にしていたからなんだけどね。単純に。最後までいると大混雑だろうし、いくら大晦日は終夜運転といっても本数少ないからね。

てことで午前1時半に帰宅。
何はともあれ、珍しくもROCKな年の瀬を送ってしまったのだった。しかし、これで何か俺の人生に変化は起きるのだろうか???

*写真は会場中央の巨大地球儀。周ってます!
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2007/01/05

ROCKな年の瀬 Part1

年末はドタバタだった……のか?

思い起こせばクリスマス・イヴは、ここ数年と同じように、初台ドアーズPANTA主催の「Unti X‘mas2006」を見に行く。なぜAntiではないかというと、誰もスペルの間違いに気がつかず、そのまま始めてしまったためらしい(爆)。
名称はともあれ、「キリスト教徒でもないのに、騒いでんじゃねえよ」という趣旨のイベントなのだが、いろんな出演者が登場して演奏をしたり、トークをしたりということで、結局のところ楽しいクリスマス・イヴの催しには違いない。

ということで、今年もそれなりには楽しいと思ったのだが、ここまで充実したイベントになるとは思いもしなかった。なんせPANTAバンド「陽炎」の演奏時間も曲数も、例年に比べて大増量。曲目もニューアルバム「CACA」の曲を中心に、PANTA&HAL時代の曲、ソロの曲などおなじみのナンバーも総登場。ラストは名盤「クリスタル・ナハト」から「ジ・エンド」の渾身の熱唱で燃え尽きるという凄まじい展開。

考えてみれば、この日は「CACA」の発売当日。まさにレコード発売記念イベントのようなものだから、これだけ充実するのも不思議ではない。ファンにとってはうれしいクリスマス・プレゼントでした。演奏の合間には、年明け1月末公開予定の映画『幽閉者 テロリスト』(主演、田口トモロヲ、PANTAも出演)の足立正夫監督、出演者の荻野目慶子、仲野茂らのトークやプレゼント抽選会などもありました。そのほか、ザ・ニュースペーパーのコント、アキマ&イシダの演奏もあり、これで5000円は安い!!!

6時開始のイベントが終わったのは10時近く。帰りに、知人のファンクラブ関係者&映画監督と飲みに行く。ファンクラブ関係者とはそのまま新宿で朝まで飲む(といっても、午前3時に店を追い出され、あとはマックでコーヒーを飲んでいたのだが)。

クリスマス・イヴにライブハウスに行き、帰りに男だけで酒を飲んで、朝帰り……。なんと素晴らしい年の瀬なんだっ!! ザマーミロ!!!

そして、さらに大晦日にはこれまた男同士で、ROCKな年末を過ごしてしまったのであるが、そのことはまた明日にでも書きます。

*写真はライブハウス近くのオペラシティーの巨大ツリー
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2006/09/17

グラムロック・イースターvol.20

連休初日の昨日。原稿書きの仕事をするはずが、大幅に寝坊してしまう。ササッと家の掃除をして、ちょっぴりだけ原稿を書いたら、すでに夕方。渋谷・CLUB QUATTROに向かい、マーク・ボラン追悼グラムロック・イースターvol.20を観る。

なんたってvol.20である。20年もやっているのである。もはや追悼イベントの老舗である。9月16日のマーク・ボランの命日に毎年開催するこのイベント。今年は20年目で、しかも土曜日ということもあって、ここ数年の中でもかなりの混雑ぶりだった。

もちろんその中心は、元マルコシアス・バンプ、現アキマ&ネオスのアキマツネオ氏である。以前、氏の話を直接聞いたことがあるのだが、「もしかしたら、自分は音楽が好きなんじゃなくて、T-REXが好きなだけかも」てなことをおっしゃっていたぐらいの思いの持ち主。だからこそ、20年も継続できたのだろう。

内容的には、そのアキマ氏のアキマ&ネオスを中心に、毎年のレギュラーのPANTA、そしてROLLY、広瀬 "HEESEY" 洋一などのゲストが、T-REXナンバーを演奏するといういつもと同じステージ。しかし、やはり20年の節目の年だけに、いつにもまして大盛り上がり大会だった。ネオスのドラムの大島治彦が最後のライブなのも、余計に盛り上がる要因だったかも。

PANTAは昨年に引き続き、THE NEWSを率いてのステージ。ギター、ベース、ドラムというシンプルな編成(曲によってPANTAのギターもプラスされるけど)ながら、ロック魂を感じさせる熱いステージ。THE NEWSのドラムは若いコだけど、ギターとベースってかなりの年のはず。しかし、若いし、カッコいい! PANTAともども、ロックに年齢は関係ないとあらためて実感させられた。ちなみに昨年はリーゼントに全身キラキラ衣装で登場したPANTAは、今年は舞台「秘密の花園」の野口医師の扮装そのままで登場でした。まあ、確かにあのギンギラギンはグラム風だわね。

全員が登場したノリノリのアンコール2回が終わって、終演は実にPM11時。4時間近くも立ち通しで観ていた自分も、ロック人生まだまだイケそうである。それを毎年、再確認するイベントでもあるのだが、はたして来年はあるのか???

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2006/08/18

PANTA LIVE06

昨日は、実家より戻って仕事。そして、夜は初台ドアーズに、PANTAのライブを観にいく。新バンド、その名も「不知火」を率いての処女航海(本人コメント)だッ!!

オープニングでハンサム兄弟のすさまじいパワーの人(ゴメン、名前忘れた)が吼え、続いて木暮武彦率いるMtデリシャスが登場。相変わらず良いギター弾きますねぇ。基本的にはベースとドラムのトリオで、インスト中心。そこに木暮のボーカルとダンスもする女の人のボイスが加わるということで、なかなかの演奏でした。

そして、ついに不知火登場。オープニングの「BOFURA」から全開でした。やっぱりフルバンド編成は良い。PANTAはハンドマイクでボーカルに集中できるから、アクティブに動き回れるので、なおさら熱いステージになるってもんです。芝居の経験が生きたのか、今回は歌詞を見ないで歌っていたし。

「浚渫」「フロイトは大嫌い」「ロックン・ロール・トリートメント」とおなじみの激しい曲が続いて、ようやくスローテンポの「スカンジナビア」。そして未レコーディング曲集「カカ」の候補曲から「朝を呼ぶ男」「Melting Pot」「Crusin'」「フライデイ・フライト」。今回は新曲は期待していなかったので、これだけ「カカ」の候補曲を演奏してくれて満足。

「IDカード」「ルイーズ」「マーラーズ・パーラー」「マラッカ」で一度ステージを降りて、アンコールに「反逆の軌跡」「屋根の上の猫」。二度目のアンコールに「Pas du deux」。

PANTAの動きは最後まで落ちなかったし、声もよく出ていたし、息切れもしてませんでした。久々に本格的なロックバンドの演奏に触れた気がしましたヨ。 お久しぶりの鈴木匠 (G)をはじめ、中谷宏道(B)、CHERRY(Dr)、中山努(Key)というメンバーで、CHERRY以外はけっこうな年だろうけど、なんだか良い年のとり方をしてきた男たちの本物のロックって感じ。これからもバリバリ活動してくださいませ。期待してるよ~!!

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