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2010/07/20

松山滞在8時間

ちょうど一週間前の7月13日に四国・松山に取材で出かけた。

朝7時25分羽田発の飛行機で松山に9時前に着。リムジンバスで松山市駅に行き、ロッテリアで朝食の後、そこから程近い専門学校で3時間ほど取材。

終了後、昼食をとる余裕もなく、松山城へ向かい、誌面で使うかもしれないお城の外観を撮影。が、中に入る時間はなくそのまま下山。

でもって、空港に向かって午後5時の飛行機で帰郷。

当然ながら、道後温泉でのんびりする余裕などなく、唯一の息抜きは、帰りに空港の食堂で飲んだ道後ビール&じゃこ天そばのみ。

それにしても侮っていたぜ松山。さすが四国一の大都市。

何よりすごいのが、市の中心部を縦横無尽に走る大アーケードショッピング街。こんな巨大なアーケード街は初めて見た。あまりにも巨大で、3日ぐらいは探索できそうだった。

それと「坊ちゃん」のマドンナ姿の女性スタッフが松山城はじめあちこちにいたのが印象的。やっぱり観光都市なのね。

今度は仕事抜きでゆっくり来ようっと。(でも、そういって実現した試しはなし)。

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2010/07/08

茉奈佳奈ライブツアー

つくづく自分の音楽の趣味はムチャクチャだと思う。邦楽で言ったら、頭脳警察やアナーキーを聴きつつ、ユーミンや山下達郎を聴いていたヤツである。洋楽で言ったら、二ルヴァーナやガンズ・アンド・ローゼズを聴きつつ、マライア・キャリーやホイットニー・ヒューストンを聴いていたヤツである。

何が基準でそうなるのか自分でもよくわからないのだが、まあ一種の恋愛みたいなものかもしれない。出会った瞬間にハートにガツンと来た相手を好きになってしまう。もっともらしい理屈をつけたりもするが、それはたいてい後付である。そこから何年もお付き合いする相手もいれば、短い間にあっさりサヨナラしてしまう相手もいる。

そんなワタシが昨年来ハマっているのが茉奈佳奈だ。1996年~1997年にかけて放送されたNHK 朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」で人気者になったあの双子ちゃん、三倉茉奈・佳奈である。

その後も、学校に通う傍ら女優・タレントとして活躍してきた2人が、アーティストデビューしたのは、今から4年ほど前。NTVの深夜のオーディション番組「歌スタ」の芸能人大会をきっかけに、シングル「二月のわた雪」でデビュー。

といっても、デビュー当時のことをワタシはよく知らない。彼女たちの歌を知ったのは、2008年~2009年にかけて放送されたNHKの朝の連続テレビ小説「だんだん」の中でだ。主人公の双子を演じた彼女たちは、劇中でデュオとしてデビューするという設定で、「赤いスイートピー」「渚のシンドバッド」など、かつてのヒット曲をたくさんカバーして披露していた。

それを聴いたワタシはガツンと来た。2人のハーモニーが素晴らしいのだ。双子ゆえ声質はほぼ似ているのだが、歌い方は微妙に違う。それが重なったハーモニーは唯一無二のものであり、ワタシのハートを直撃したのである。

「うーむ、こんなに素晴らしいハーモニーをドラマの中だけにとどめておくのは、もったいない。ぜひCDデビューしてくれないものだろうか」と思ったら、なんとまあすでにデビューしているではありませんか。さっそくCDを購入して、どっぷりとその歌声に浸るようになったのである。

現在までに、彼女たちが発表したのはカバーアルバム3枚と、オリジナルのシングル5枚。先日の7月5日(月)に赤坂BLITZで行われたライブは、彼女たちにとって初の全国ツアーの一環で、いわばこれまでの歌手活動の集大成となるもの。約2時間に渡って20曲弱が演奏されたが、温かくて、素直で、楽しいライブだった。もちろん彼女たち自身も言っていたように未熟な点は多々あるけれど、あのハーモニーは天から与えられた贈り物。ますます磨きをかけていって欲しいものだ。

これまでのことを振り返って茉奈が涙ぐむ場面もあったけれど、本当のスタートはここからかもしれない。過去の集大成であると同時に、きっと新たな出発のツアーなのだ。

ワタシもこれからの茉奈佳奈の活動を見守っていこうと思う。

もちろんハードロックやパンクも聴きながら・・・。

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