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2009/08/31

政権交代

ついにやりましたねぇ。民主党。記録的な大勝利で政権交代。

そろそろ自民党が引っ込むのは、良いことではないでしょうか。

細川内閣のほんの数ヶ月を除けば、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと権力を握ってたわけで、そんなの絶対におかしくなるに決まってるって。そろそろ潮時だったのよ。自民党のみなさんは。

私の選挙区も民主党が勝利。ただし、自民党の候補が比例で復活当選。その「落選したけど当選した」というモヤモヤ感は何とかならんのか?比例が少数政党への配慮だというのはわかっていても、どうもしっくりこないのは私だけ?

それにしても民主党の候補をチェックしたら、ユニークな人がたくさんいますなぁ。お役人さん、市長、テレビ局員、お医者さん、NPOの人、弁護士、元女性自衛官などなど……。まるで職業図鑑みたい。でも、これって良いことなんでしょうね。特定の職業だの、政治家の子供だのばっかりじゃいけませんものね。

これだけたくさん当選すると、さすがに美人も多くて、青木愛、太田和美、田中美絵子、三宅雪子、小原舞etc.…、さてさてどれがナンバー1だろうか、などと飲み屋で言い合っているお父さんたちの顔が浮かぶのでありました。

ダメですよ。そんなことばっかり言ってちゃ。ま、私的にはやっぱり福田衣里子がタイプですが(笑)。

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2009/08/26

『色即ぜねれいしょん』ほか

先週末は、サム・ライミ製作の吸血鬼ホラー『30デイズ・ナイト』、みうらじゅん原作&田口トモロヲ監督の『色即ぜねれいしょん』、リーアム・ニーソン主演のアクション映画『96時間』を鑑賞。

どれもなかなかのものだったが、青春映画好きの私としては、やっぱり『色即ぜねれいしょん』がいちばん面白かった。70年代の高校生の話だが、主人公が何にも取り柄がなくて、不良にもなれず、中途半端な毎日を送っているというのがよい。まさしく自分もそうだったから、それだけで共感してしまうのだ。

冒頭の感動的なシーンが妄想だというのが象徴的。せいぜい妄想するぐらいしかなかったんだよなぁ。私も。

そんな主人公が仲間とともに、フリーセックスの島だという噂の隠岐島のユースホステルに、エロ妄想全開で旅行するものの、もちろんそんなのは大ウソ。その代わり、全共闘崩れの管理人や年上の女の子など、様々な人々と出会って少しずつ変わっていく姿が描かれる。

クライマックスは高校の文化祭。ここで魂の叫びを披露する主人公。それは主人公にとって人生の成長であると同時に、音楽の進化でもあるのだ。さすが元ミュージシャンの田口トモロヲ監督。

というわけで、私にとっての青春映画は、どれだけ共感できるかがカギ。その点で、かなりよくできた映画なのでした。

ちなみにオフィシャルHPはこちら。青春映画好きは必見。

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2009/08/14

大阪取材

昨日は大阪の某百貨店に取材。

「大阪は暑いなぁ~」と思ったら、東京も相当だったみたいね。

なにせ往復の新幹線だけで5時間以上かかるので、どこにも行けませんでした。いつものことながら。

帰りの新幹線は静岡の地震の影響で停電。どうなることかと思ったら、10分で復旧してやれやれ。

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2009/08/09

今週も映画館へ

今週も映画三昧の週末。土曜日は『HACHI 約束の犬』、日曜は『南極料理人』『縞模様のパジャマの少年』を鑑賞。

『HACHI 約束の犬』は、仰々しくない描き方と、犬の視線の映像が多用されていたのが、ラッセ・ハルストレム監督らしいなと・・・。まあ、何より秋田犬クンがカワイすぎますね。犬好きなら胸キュンでしょう。

『南極料理人』は、全編クスクスと笑えて楽しかったです。冒頭のヤバイ逃避行のシーンが、実は麻雀のメンバーになりたくないだけだった・・・というオチから笑えました。そして何よりも登場する料理の美味しそうなこと。ドラマ的にもうちょっと芯になるものがあってもよかった気はしますがね。

『縞模様のパジャマの少年』は、ナチスの残虐行為を少年同士の友情というフィルターで描いた点がユニーク。子供の純粋さが、ナチスの残虐性をよりリアルに伝えています。ラストの展開は衝撃的でとてもヘヴィー。

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2009/08/07

珍しく美術館などに・・・

本日朝刊に出ていたラグビー元日本代表主将で、茨城・常総学院高監督の石塚武生氏の訃報。

実は、一度だけ会ったことがあるんだよなぁ。仕事で伊勢丹の広報に行ったら、当時伊勢丹ラグビー部に所属していた石塚氏がいてねぇ。優しそうな顔がとっても印象的だったんですけど。まだ57歳なのに・・・。ご冥福をお祈りします。

そうかと思えば本日は、のりぴーに逮捕状請求で世間は大騒ぎ。

ホントに自宅に覚せい剤があったのか? それって、ホントにのりぴーのなのか?
もしかして警察の陰謀だったりして・・・。まあ、日本の検察や警察は、そういうこと平気でやる連中ですからね。気をつけましょう。

しかし、事件の裏に某宗教団体の影がチラついてたりして、ワケわかんないっすね。真相は闇の中。

そんな世間の騒ぎをよそに、本日は渋谷のBunkamuraミュージアムに、「奇想の王国-だまし絵展-」を見に行く。

前から見たかったのだが、土日は大混雑らしいので、平日を狙っていたのだ。
行ってみたら、古今東西雑多な作品が並んでいて、寄せ鍋みたいな展覧会でした。たしかに、だまし絵的な作品(エッシャーの一連の作品やパトリック・ヒューズの「水の都」など)も多かったけれど、だまし絵というよりは、超精密な写実画という感じの作品もあったりして。

それにしても平日なのに本日も大混雑。年齢層も子供からお年寄りまでバラバラ。これは企画の勝利ですねぇ。

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2009/08/02

『コネクテッド』は絶対に面白い!

週末の土曜日は毎月1日の映画サービスデー。そこで2本映画をハシゴ。

まず1本目、新宿武蔵野館で観た香港映画『コネクテッド』。

これはいい! 絶対にオススメ。

ハリウッド映画の『セルラー』を香港でリメイクしたという珍しいケース。誘拐・監禁された女性が壊れた電話を修理して外部に通信を試みたところ、見知らぬ男の携帯にかかる。一度切ったらもう二度とかからない命綱状態で、女は男に救いを求める~~~~~。

というオリジナルの設定自体が面白いので、大まかな設定やストーリーはそのままに、香港映画らしくアクションを大増量。おかげで緊迫感も大増量。さらに。男をシングルファーザーにしたことで、シングルマザーの女の心情とリンクさせる憎い仕掛け。

うーん、オリジナルより面白いリメイクを久しぶりに観ましたわい。絶対に面白いから映画館に急げ!

その後、渋谷に移動して、ヒューマントラスト渋谷文化村で、竹中直人監督の『山形スクリーム』を観る。 いや、時間がちょうどいい映画がこれしかなかったのよ。

でもって想像どおりのアホアホなホラーでした。 ま、ツボにはまればそれなりに笑えますが(左ト全の『老人と子供のポルカ』には笑った)、それだけの映画です。

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