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2009/02/14

内視鏡検査は痛かった

一昨日の木曜日は、生涯二度目の大腸カメラの内視鏡検査を受ける。5年と少し前に胃腸の調子が悪くて、胃カメラとあわせて検査を受けて、小さなポリープが二個見つかって切除したものの、検査の結果良性とわかったため、それ以降は特に何もしていなかったのだ。そしたら、たまたま別件で診察を受けた外科が、大腸・肛門の専門医で、「普通は良性でもポリープが見つかったら、その後1年ぐらいで再検査するものだよ~」とか何とか言って、再三検査するように説得にかかってきたのだ。

だが、経験者ならわかると思うが、あの検査、胃カメラ以上に大変なのだ。当日食事を抜くのはもちろん、下剤を飲んで腸をきれいにせねばならん。しかも、医療技術が進歩したといっても、検査自体がけっこう痛いのだ。個人差はあると思うけど。前回の検査の時は、ポリープをとったこともあって、2~3日はダメージが残ったほどだ。

ということで、必死に逃げ続けていたのだが、ついに逃げ切れなくなって検査を承諾。検査当日は食事抜きで、大量の下剤(1800CC)を飲んで何度もトイレに駆け込む苦行の末に、どうにか病院へ。検査着に着替えて、腕に点滴をされ、その後検査室のベッドへ。前回ははたしか男の医者だったと思うが、今回は女医さん。う、なんか恥ずかしい・・・。

検査前に、「ポリープをとったら入院しなくては行けないが、どうしますか?」と聞かれる。一応、事前に聞かされていたのだが、明日は昼までにFMラジオの原稿チェックを戻さねばならないので、「明日早く帰れるならいいけど、そうでないとちょっと……」と伝える。「それではとりあえず検査して様子を見ましょう」ということで検査開始。

さて、当然ながら口からではなく(それは胃カメラ)、お尻からカメラを入れてグイグイと腸を遡っていくというこの検査。やっぱり腸が圧迫される感じで気持ちが悪いったらありゃしない。おまけに、場所によってはけっこう痛かったりする。点滴と一緒に腸の働きをストップする薬も注入されているので、なんだかだるい感じだし。やれやれ、早く終わってくれないだろうか。一応、目の前の画面に、自分の腸内が映し出されているのだが、そんなもの見る気力はありません。とにかく早く終わってくださいませ。助けてくれぇ~。

と思ったところでようやく終了。だいたい20分ぐらいだったろうか。先生(女医さん)の話だと、ポリープはなかったとのこと。ああ、よかった。これで今日は帰って仕事ができる。

その後、点滴が終わるまで休憩室のベッドに横になり(その時、念のため紙パンツをはかされる。気色悪かった……)、20分ぐらい経ってすべてフィニッシュ。着替えて帰宅する。もちろんお会計してからね(約6000円と意外に安かった。これでポリープとったりすると、たしか1万円以上に跳ね上がるんだよなあ)。

そんなこんなで無事に終わったものの、さすがにだるいし、眠いし、さらに検査中に大量に腸内に注入された空気のせいで、何やら胃腸が張ってグリグリいっている。もう食事は普通にしていいのだが、食欲どころの話でもない。結局、本日はまったく使いものにならず。ていうか翌日の昨日まで影響が残ったのだった。

が! それでも大量書き流し原稿を書いたのだから、オレ、偉い!!! だって、体調悪くても、原稿書かないと間に合わないんだもん。こんな時に(ちゃんと事前告知したのに)大量の格安仕事を押し付けてくる某編集プロダクションのバカヤロー!

やれやれ、今日はこれから『少年メリケンサック』観てこようっと。

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