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2008/02/09

『チーム・バチスタの栄光』

本日は雪が降るとの予報。遠出するのも何なので近くのシネコンにGO!
予告編を見て面白そうだった『チーム・バチスタの栄光』を観る。現役医師が書いたベストセラーの映画化だとか。

難しい手術を成功させるチーム・バチスタという集団だが、3例続けて手術中に患者が死亡。女性医師がその調査を命じられる・・・というミステリー。

竹内結子演じる主人公が、患者の愚痴聞き中心の心療内科医で、外科のことはチンプンカンプンという設定が効果的。おかげで難しい医学の話が彼女の目線で、わかりやすく語られている。

全体はユーモアが満載。特に登場人物の個性を巧く生かして笑いを生み出している。中盤から登場する阿部寛演じる厚労省役人のハチャメチャぶりには、すさまじいものがあります。もう笑うしかない。

そして、手術シーンのリアルさも見もの。あの臨場感はなかなかのもの。
まあ、謎解きや人間ドラマは大したことがないので、あとに残る映画ではありませんが、楽しいのは文句ナシに楽しいです。エンタメ映画としては合格点でしょう。

しかし、小さめの劇場とはいえかなりの入り。やっぱり原作モノの強みなのか?

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