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2007/09/25

映画&音楽三昧その1

先週末からの3連休は、映画3本とライブ1本に足を運ぶという珍しく活動的な3日間を送った。

まず土曜日には、午前中に池袋に出て、ロバート・ロドリゲス監督の『プラネット・テラー』を観る。少し前に観たタランティーノの『デス・プルーフ』と同企画で競作された映画。ゾンビもののB級ホラー映画だが、さすがに芸達者なロドリゲスだけに、きちんとしたB級ホラーに仕上がっていた。タランティーノの生身のカーアクションはスゴかったが、総合力ではこちらが上。好勝負といえるかな。

続いて、銀座に足を運んで、ジュゼッペ・トルナトーレ監督の『題名のない子守唄』を鑑賞。叙情的な作品が多かった過去とは一転したサスペンス。主人公の女性の忌まわしい過去を使って、重たい緊張感を生み出している。彼女の人間ドラマとしてもなかなかの映画。

そして日曜日には、豊島園にて『めがね』を鑑賞。のんびり癒し系の『かもめ食堂』のスタッフ&キャストによる作品だけに、こちらもまさに癒し系。とりたてて何も起きない南の海辺の町を、ゆったりと描いている心地よい映画。ただし、あまりにもユートピア的で現実離れしていて、個人的にはイマイチ映画に入り込めず。

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» 『題名のない子守唄』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「題名のない子守唄」□監督・脚本 ジュゼッペ・トルナトーレ □キャスト クセニャ・ラポポルト、ミケーレ・プラチド、アンヘラ・モリーナ、クラウディア・ジェリーニ、マルゲリータ・ブイ、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、クララ・ドッセーナ、アレッサンドロ・ヘイベル ■鑑賞日 9月22日(土)■劇場 109CINEMAS川崎■cyazの満足度 ★★★★ (5★満点、☆は0.5)<感想> トルナトーレの今までのアプローチとは違う、混ぜた絵の具が偶然的に真新しい色合いになったような、... [続きを読む]

受信: 2007/09/27 12:17

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