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2007/01/24

先週末の映画三題

この間の週末は5本の映画を観るという、キ×ガイのようなノルマを自分に課したのだが、結局のところ3本しか観られなかった。まあ、こんなものだろう。

そのうち周防正行監督の『それでもボクはやってない』は、エンタメ映画の枠内にありつつも、現在の裁判制度への鋭い問題提起があり、社会派の要素が強い意欲作だった。

また、ソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』は、重厚なドラマや感動物語ではなく、等身大の普通の少女としてマリーを描いたユニークな映画。いかにもコッポラらしかった。

さらに、マーティン・スコセッシ監督の『ディパーテッド』は、重厚かつリアルな見応えある映画だったものの、オリジナルの香港ノアール『インファナル・アフェア』を観てしまった自分にとっては、かなり物足りなかった。やっぱりオリジナルのほうが良いな。

全然関係ないのだが、昨日は西日暮里、鶯谷方面で知人と飲んでいたのだが、移動の途中ホテル街で、デリヘル嬢が車から降りてホテルに入る場面を目撃! それがけっこう良い女でさぁ。あんなにキレイなのにデリヘルなんかやっちゃいかんよ。いやいや、キレイだからそういうことしてるのか? ま、なんにしても、もったいないことである。そんな出来事もあった泥酔の夜・・・。

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