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2006/11/19

PANTAレコーディング完了パーティー

この間の水曜日(15日)に、PANTAのニューアルバム「CACA」のレコーディング終了記念パーティーに出かけた。場所は新宿歌舞伎町「風林会館」5階の元キャバレー跡。レコーディングはそこで行われたのだった。もちろんスタジオではないから機材の搬入から始まって全て前例のない画期的レコーディング。フロアに楽器やマイクを置き、かつての調理場スペースをミキサー室に使ったという。何でも新宿区役所なども絡んだ歌舞伎町ルネッサンス計画の一環として行われたらしい。

パーティー参加者はファン・クラブ会員&関係者。会場は、レコーディング時のセッティングほぼそのまま。第一部は、前記の絡みなどで今回の計画の中心スタッフや地元関係者、新宿区議会議員などの挨拶が中心のちょっとお堅いイベント。ただし、そこで、現場の特性から空気感いっぱいの音づくりができたという話があって、興味深かった。確かにロックバンドにふさわしい生の音が録れたのだろう(て、まだ聞いてないし)。

お酒と食べ物も用意された休憩の後、第2部はPANTAと「陽炎」によるミニライブ。しかし、「ダマスカス」という曲のボーカルの一部を録り直すということで、いきなりホンモノのレコーディングに立ち会うことになってしまった。何という緊張感!

それも無事に終わると、いよいよミニライブ。「新宿A子バックレブギー」から始まって「Melting Pot」「朝を呼ぶ男」「ムシュフシュの逆襲」とアルバム収録曲が続き、「海ゆかば」(あの海ゆかばです)を冒頭に持ってきた未収録曲「氷川丸」、そしてラストが「Pas de deux」。

いやぁ予想もしない良い音でした。キャバレー時代にショーとかもやっていて、多少は音響にも配慮されているのかもしれないが、それにしても素晴らしい。みんなレコーディング同様に、ヘッドフォンをして座って演奏しているから、基本的には演奏に集中しているわけだが、それでもノリが抜群にいい。ライブの熱さとスタジオワークの緻密さが見事に溶け合った演奏だった。PANTAのボーカルも声がよく出ていたし。うーん、アルバムに大期待だぜ!

その後は、譜面だの、ピックケースだの、レコーディンググッズが当たるお楽しみ抽選会。司会はミュージシャンでもあるスマイリー原島が務めたのだが、これが笑える笑える。爆笑の連続。で、俺が当たったのは、ベースの中谷宏道氏が交番で職質されたときに、一時没収されたアーミーナイフ(警察の袋つき)。おいおい、レコーディンググッズじゃないじゃん(笑)。でも、PANTAをはじめ菊池琢己 (G)、中谷宏道 (B)、CHERRY(Dr)、中山努(Key)の全員と握手できたし、まあいいや。

最後に、アンコールとして「つれなのふりや」(「Get Up Stand Up」「あやつり人形」もあり)が演奏された。そして、来場者には先ほどのミニライブが速攻でCD-Rに焼かれ、1枚ずつサインがされて(またPANTAと握手!)プレゼントされたのだった。

最近落ち込み気味の俺にとって、久々に心から楽しめたイベントなのであった。まだまだPANTAに励まされてます。

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2006/11/09

復活なのか?

身体的&精神的落ち込みからはどうやら脱却、なのか?
精神的問題は、考えてもしょうがないものもあるわけで。
とりあえずなるようにしかならないということで・・・。

先週はJ-WAVEナビゲーターで作家でもあるロバート・ハリスさんにインタビュー。
前からお会いしたかったのだが、想像通りのダンディーな方で、しかも年齢を感じさせないアクティブさである。やっぱりいまの50代以上の方は元気です。私らとてもかないません。旅の話を中心に、いろいろと語っていただいて充実の一時間。
しかも、私ら庶民は普通なら到底足を踏み入れられない、六本木ヒルズ内の高級ホテルのステーキハウスでお話を伺うという貴重な体験までさせていただきました。

そういえばやはり元気元気の50代PANTAさん(頭脳警察)は、歌舞伎町のキャバレーを借り切ってレコーディング中とか。その後ライブも目白押しで、大晦日はロッキン・オン主催の幕張の大イベントに出演。うーむ、この元気さ。見習いたいものである。落ち込んでなどいる場合ではないのだ。

ちなみにここ最近観た映画は『トンマッコルへようこそ』『父親たちの星条旗』。評判の映画に高評価をつけるのは悔しいものの、良い映画だったのだから仕方ない。必見!!

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