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2006/08/20

『グエムル』&『スーパーマン・リターンズ』

一昨日と昨日は1本ずつ映画を観た。『グエムル~漢江の怪物』『スーパーマン・リターンズ』である。

ニフティ独占試写会で観た前者は、『ほえる犬は噛まない』『殺人の追憶』のポン・ジュノ監督の新作。モンスター映画とはいっても、ありきたりの映画ではない。ポン・ジュノらしく、ユーモアにあふれ、事件を通して人間ドラマを描くところは過去の作品と共通している。大好きなペ・ドゥナも出演しているとあって、ポン・ジュノの世界が好きなボクには大満足だったのだが、そういう予備知識ナシにただのモンスター映画だと思って観た人は、混乱するのではないだろうか。間違っても、ハリウッド流のモンスター映画とは全然違うので誤解のないようにネ。

シネコンで観た『スーパーマン・リターンズ』は、SFXを駆使したスケールのデカい映画。エンターティメントとして、それなりに楽しませてくれるけれど、スーパーマンとヒロインとの切ない恋はやや表面的だし、スーパーマンの存在意義に関する問題提起も尻すぼみ。まあ、こんなものでしょう。

さて、今日は久しぶりに取材に着ていくジャケットなど購入してしまった。ふだんはラフな格好だが、やはり取材ともなればそれなりの格好をせねばならない。しかし、ン万円もするスーツを購入する余裕などない。てことで、3980円!という超格安ジャケットをスーパーで見つけて買ったのだ。ネクタイをすれば、まあまあじゃないですかね? ダメ? それにしても、ブランドもののスーツをパリッと着て取材に出かける。そんな日はいつ来るのだろうか。永遠に来ないってか(笑)。

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「スーパーマンリターンズ」はアクション映画というよりは、恋愛映画として見た方が楽しめる。恋に悩むスーパーマンも悪くない。 [続きを読む]

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