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2006/07/30

『ゲド戦記』

ユナイテッド・シネマとしまえんにて、スタジオジブリ作品『ゲド戦記』を鑑賞。
監督は宮崎駿の長男宮崎吾朗。「親の七光り映画なんじゃないの?」と思って観たのだが、まずまず良くできたアニメだったと思う。ジブリの映画だから映像が良いのは当たり前だが、ドラマ的にもけっこう見応えがあった。
現代社会を投影したような混乱の世を舞台に、表面的には、悪い魔女VS大賢人&主人公という対立の図式であり、主人公の成長物語であるわけだが、それを通して「生と死」という人間の根源に関わる重たいテーマにチャレンジしている。親の七光りに甘えず、こういうテーマに挑んだチャレンジ精神に拍手。
ただし、原作が壮大な物語ということで、人間関係がイマイチわかりにくいのが難点かも。単純な映画だと思って観にいくと、痛い目にあうのでご注意を。

しかし、やっぱり親が宮崎駿だからこそ、こういう華々しいデビューができたんだろうし、ちょっとうらやましい気も・・・。いやいや、そんな甘いことではいかん!独立独歩。国木田独歩。自力で邁進するのだ!! よし! ボクも一流アニメ監督に・・・て、別にアニメ監督志望ではなかったっけ。

それにしても、どうでもいいが、今日は天気がピーカンで豊島園周辺は家族連れ&カップルが大量発生。そんな中、男1人で映画を観にきているヤツを発見すると、妙に親近感を感じてしまう自分が寂しい・・・。涙

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